(お気に入りいろいろ)
長良川ラフティング
家を建てる時はもちろんですが、ただ単に模様替えをする時にも、気になってしまうのが『風水』です。色などもそうですが、家具や小物の位置までも気になってしまいます。
気にしだしたらきりがないですけどね。こんな私の娘が、今気になっている、興味があることが、『パワーストーン』だそうで、トコトン調べたく、拘りたくなるDNAのせいでしょうか・・・
Q & Aを良く活用しているみたいです。
野菜が大好きな私は、無肥料、無農薬の通販サイトの「そら」
http://www.muhiryou.com/の野菜が大好きです。
食べ物の好き嫌いは人の好き嫌いとイコールするという話を聞きます。
私の場合、なんでも美味しく食べてしまうので、嫌いなものはないと言いたい所ですが、あるんです。ひとつだけですが、それが、パクチーです。
知らない人もいると思うので、だいたいのイメージをお伝えしますが、外見は、三つ葉に近いです。
食べ物の好き嫌いのない私に、友達が、パクチーも食べれるの?って聞いたのがきっかけで、あるレストランにいって、飾りの様にちょっとパクチーが乗ってたカレーを食べる事になりました。
店員さんが持ってきてくれたカレーを見たとき、三つ葉のようなかわいらしい緑の風貌に、こんなの食べれるに決まってんじゃん!
パクッて、口に入れた瞬間、なんとも言えない風味が~。
「オエッ!!」
ホント、あれは、人が食べる食べ物ではないです!!
どんな味かって、聞かれても表現しようのない味なんですが、今まで生きてきて口にしたことのない味、植物の味ではないんです。
私はこの味を、プラスチックが溶けた味って表現しましたが…(泣)
それまで、好き嫌いがなかった私に、その日から、嫌いなものが出来てしまいました。
悔しいです!
かにを食べない国があるそうです。あんなにおいしいのに、かわいそう。
それは中東とイスラエルの人で敬虔なイスラム教徒とユダヤ教徒だそうです。
なぜか知りたいですよね。
それは、宗教的な理由だそうです。
聖書のレビ記11章と申命記14章にある食べ物のおきてに水中の生き物で食べていいのが、
うろことひれのあるものでそれ以外は食べていけないそうです。
っていうことは、イカやたこ、貝や、えびなんかもだめ。うにもだめじゃん。
ホントかわいそうに思います。
タイでは、かにはカレーにするそうです。
これがおいしいらしいですよ。食べたことのある日本人が言ってました。
カニカレー(プーパッポンカレー)は、マイルドな辛さで食べやすいので、日本人の口にも合うそうです。
400円位で販売していますが、かにが思った以上に入っているのでお得かもしれません。2.3人前だそうです。
私は食べたことがないのですが、きっとおいしいんでしょうね。
牛乳、卵を入れて混ぜ合わせるので、マイルドになるのかもしれませんね。
日本人はかにが大好きな国民です。かににもブランドをつけちゃうくらいですから。
そんなブランドのズワイガニの中でも一番高級なのが、越前がに。
通販で買うこともできるので、一度見てくださいね。
http://越前がに通販.net/
この前母が乳がん検診に行ってきました。日本では16人に1人が乳がんに罹患しているそうですよ。
乳がんは体質や遺伝的な要因もあるそうです。そして今までは30代~40代で発症する人が多いと言われていたのですが、近年では20代30代の発症率が高くなってきているそうですよ。
そんな話を病院で聞いてきた母は私に検査にいくようにと勧めてきました。今まで乳がん検診だなんてやった事がないのでどんな事をするのか検診に行く病院のサイト
http://www.kyoenkai.or.jp/を見てみました。女性技師によるマンモグラフィ検査を行っていると書いてあったので少し安心しました。でも「検査痛かったよ~」って前言っている人もいたので、行くまでドキドキです。健康の為なら我慢しなさいって母に言われちゃいましたけど・・・あっ!!前テレビでやっていたのですが、乳がんって女性だけでなく男性でもなるみたいですよ!!60歳以上の方が多いみたいで、その症状の背景として女性化乳房が上げられるみたいです。男性にもわずかにある女性ホルモンは通常なら肝臓で分解されるのですが、肝臓に障害が起きることによりシステムがうまく機能しなくなり体内に女性ホルモンが増えてしまう事が原因の1つだとも考えられているそうです。男性も女性も検診が大切という事ですね。
うちのお母さんって懸賞運がとってもいいみたいで、よく懸賞で当たった~と私が帰ってくると言ってきます。昔から当たったものが家に沢山あるのでうちのお母さんって本当運いいんだな~と思っていました。この間も何かの懸賞でセンビキヤ?のお菓子セットが当たっていました。お母さんはあまりお菓子を食べないので私がおいしくぺろりと平らげました。その調子で旅行なんかも懸賞で当たったりしてくれたらラッキーなんだけどな。例えば
http://www.katumiya.co.jp/の宿泊券とかね。もちろん食事つき(笑)この話をお母さんにしたら、当たれ当たれー!と思ってると全く当たらないんだそうです。なにも考えずにもし当たったら凄いな~くらいの軽い気持ちでいつも贈っているそうです。私も一度朝鮮してみようと思っているんですが、ハガキとなるとなんだか面倒くさくて結局締め切りがきちゃってまた出せなかった~パターンの繰り返しなんです。ハガキをかいたらすぐ出す!これが鉄則だそうですよ~。数うちゃ当たるってお母さんが言うくらいなんで私も懸賞ハガキを書く練習から始めようかと思っています。
本当はバスルームにテレビが欲しいんですよね。今の家は10年前に建て直したまだ綺麗な家なんですが、当時はお風呂にテレビなんて一般化されていなくてそんなものがある家はまだお金持ちだというイメージがありました。しかし10年たった今はバスルームには小型テレビが結構当たり前になってきている気がします。なぜかと言うと、半身浴がはやりだしたからでしょうね。半身浴は大概1時間はお風呂にはいっていなければなりません。しかし1時間もお風呂にいるのは結構しんどいものがあります。何もやる事がないので、1時間立つ前に挫折してしまうんですよね。
http://www.o-waki.com/でリフォームも考えていたのですが、実はこの間お母さんにぽろっと「あーあお風呂入るときにテレビが見れたらいいのになあ」と呟いたときでした。お母さんが「でしょ!わかる。実は・・」といって私の部屋に小型テレビをもってきたのです!いつのまにか購入していました(笑)これで念願のお風呂でテレビができます!!テレビさえあれば、半身浴していてもつらくない!前までは雑誌を読んだり携帯をさわったりしていたのですが、やはり水があるというだけでびくびくしてあまりリラックスして見れなかったんですよね。そのお母さんが買ってきた小型テレビはお風呂専用の防水テレビなので問題ないです!これからはお風呂はいるのが楽しみになりました~!
動物には興味が無かったので今まで生まれてこの方自分からペットを飼ったことがありませんでした。しかし、家にはずっと犬がいました。産まれた時からいつのまにかいたので私が飼っているのではなくおじいちゃんが飼っているのですが暇があれば少し遊んだりしていました。
が、愛着と言うものはあまり生まれませんでした。おじいちゃんが
http://www.small-animal.com/に連れて行けないときなどは代わりに私がつれていってあげたり、お母さんがエサを挙げられない時は私があげたりなど誰かの代わりに世話をした事があるのですが、義務的にやっているだけで特別可愛がりたいとか家族みたいなものなんて感覚はありませんでした。私が高校に上がるころはもうよぼよぼのおじいちゃん。私と同い年だけど人間の歳でいえばもう90歳らしい。初めてそれを知って少し切なくなりました。いつ死んでもおかしくない年齢だったみたいですがそれでも一生懸命うちで番犬をしてくれました。大学に進学行くまでもつかわからないと告げられた時初めて悲しいと思ったのです。特になんの感情も無くただそこにいただけのうちの犬。産まれた時からずっと家にいたうちの犬。そんな空気のような存在だった子が天国へ旅立ちました。動物なんかに情がうつるわけがないと思っていた私は初めてその考えを根本から覆される事となったのです。どうでもいいと思っていた時期がとても悔しいです。しかしお母さんが、きっとあの子は幸せだったよ皆に愛されてと言ってくれました。もっと早くこんな気持ちになっていたら、なんて考える事はやめました。私があんなんだったからこうした感情を芽生える事ができたのだから。それを教えてくれたのはあの子だったのです。
スタジオジブリシリーズのオルゴールも取り揃えている、オルゴールやさん
杜のうた。
見ているだけで、トトロの世界に引き込まれそう…。
中には、オルゴールが鳴るのと一緒にトトロ達が動く仕掛けになっている物もあって、本当にカワイイ。ジオラマが好きな私にとって本当に可愛くて、手に入れたい商品です。
ジオラマのキットが置いてあるお店へ行くと、息子だけでなく私もウズウズしてしまう。
何せ、私の小さい頃の夢が「模型を作る人」だったのだ。
その夢を忘れ、他の夢をおっかけてしまった私は、模型のようなものをみると、物凄く自分がやり残したこと…に出会ったような気持ちになって、自分で作ってみたいという気持ちになるのです。
なぜ、模型の事をそっちのけで、他の夢に走ったのでしょう。
今から思えば、理由は分からないですが、人生の中で沢山の人がやっている仕事の方が安心かな…という気持ちになっていったこともあるでしょうし、模型以上に魅力のある事に出会ってきたということがあるのでしょうね。
子供の頃の私に、模型作りを仕事としてやっているというのは想像がつかなかったというのもあると思います。